記事によると、
動作温度も最大で81℃(平均69℃)で、サーマルスロットリング(熱によるパフォーマンスの低下)は発生しませんでした。と書いてあるすぐ下に、
4コア動作時のクロック周波数は、テスト序盤は3.1GHzくらいまで上がりますが、中盤には少しづつ周波数が下がり、最終的には2.2GHzで動作していました。だそうです。
えっ!?
この現象がサーマルスロットリングの影響そのものだと思うんですが・・・。
それに、Core i7-8550Uでテスト序盤なら、定格の4.0GHzくらいを指してもおかしくないのですが、3.1GHzは低過ぎだと思います。いまこれを書いているi5-8250Uですら、しばらくは4コア3.4GHzで動いているんですけどね。
やはり、13インチにギュウギュウに詰め込んでるENVY 13は排熱が厳しいのかも知れない。
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