職場で与えられているPCはそんなにポンポンと買い替えてもらえないので、ちょっと新しいCPUが欲しくなったら自分でノートPCを買って持ち込んでいます(BYODというヤツですね)。
そんな感じで、職場のデスクトップ=Core-i5、自前のノート=Core-i7クアッドコアという本末転倒な状態で仕事をしているわけですが、このdynabook R73も(ほぼ)最新スペックだ!と思って使っていましたが、1年以上も経つとどんどん新しいCPUが出てきて、なんだか置いてけぼり感が湧いてきました。(体感的には、IvyBridgeなCore-i5デスクトップの方がややキビキビしているんですがね。)
今は、ノート用Core-i7も6000番代になっているのですね。
というわけで、どれくらい進化しているものなのか、PassMarkのベンチマークサイトで調べてみました。
えっ!?
そんなわけないですよね?ベンチマーク情報のサンプル数が少なくて、低い方に偏っているのかも。
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