2011年12月19日月曜日

ブロッキング代入

もとい。
「代入」ではなくて、「購入」。つまり、「ブロッキング購入」。

何のことかと言えば、今朝のコンビニでの出来事。
いつものように昼食用に弁当を買おうとしていたら、店員が弁当を補充していた。私が弁当を探そうと後ろから覗き込んでいたのだけれど、その店員は弁当の補充作業をやめないから、どんな弁当があるのか見えない。私の存在に気づいても作業をやめようとしない。

確かに弁当を補充する作業はあなたの仕事だし、一生懸命やっているのは分かるけど、こういう場合私が弁当を欲しているかどうかを確認していったん場所を空けるなどの配慮をするのが本来のサービスのあり方ではないだろうか?
「このお客さん、弁当を探しているのではないか?商品を選ぶじゃまになっていないかな?」くらいの気を利かせてもらいたいものだ。

そういえば、近くの別の鉄道系コンビニにも似たような店員が居るなぁ。こちらは弁当ではなくて、飲み物。私が飲み物を物色しようとしても知らん顔でずっと飲み物の補充をしている。商品を選ぶまでにそんなに時間はかからない。せいぜい15秒?30秒?そのくらい待ってから、客足が引いたときに補充するとか、そういう機転を利かないものか・・・。
まったく別の地域のコンビニでは、「あっ、すみません!」といってスッとあけてくれたけどなぁ。それとも、このあたりの地域の人間はみんなそんな感じなのだろうか。

まあ買えたし、いいか(当たり前!)。でも会社に到着するのがギリギリになってしまった。

0 件のコメント:

コメントを投稿